約 45,018 件
https://w.atwiki.jp/kasuga_basara/pages/64.html
半兵衛【残された時間】 奥州伊達軍の結束は固く 豊臣軍に屈する様子を見せなかった。 秀吉のために成すべきことが多々あるにも 関わらず、思わぬ障害に行く手を阻まれ 半兵衛の胸に焦りがよぎった。 攻して急ぎ最後の策を講じるべく、 長谷堂城を通り抜けようとした時の ことであった。 秀吉、次に長谷堂城に兵を進めよう よし うむ?あれに見える男は… 【第四章 邂逅、前田慶次】長谷堂城猛追戦 【兼続登場ムービー】 俺は無敵だ! 貴様なんぞに負けるわけがない! 直江兼続 登場 ここで決めてやる! 俺は無敵! くそっ、負けるか! 俺は無敵! なんのこれしき! 俺は無敵! ぐわああああ! 無敵なのにやられたあああ! 【撤退ムービー】 わああー! 逃げろー! 上杉軍 撤退 こ、これ程までに簡単に勝てる戦があるとは…(味方武将) 大将が敗れたぞ! 負け戦だ! 撤退ーッ!(上杉軍兵士) 我らの勝利! 追撃を開始せよ!(味方武将) 【慶次登場ムービー】 ぐわあ! なんだなんだ、負け戦かい? よし! 助太刀するから、とっとと逃げな! すまねえ! 俺たちは逃げるぜ! おうよ! へへ…楽しいねえ 絢麗豪壮 前田慶次 罷 通 あれは前田慶次…! くっ…面倒な事に… 慶次よ、何故ここにいる ここはお前のいる場所ではない お前こそ、何をしに来た……秀吉!! 慶次君、今すぐここから立ち去りたまえ! 黙れ半兵衛! 俺は秀吉に話があるんだ…! 黙るのは君だ、分からないのか…! 僕は君のことが嫌いだ 慶次君、君もそうだろう? 【慶次撤退ムービー】 ほらよっと! (門蹴り開ける) どけ、慶次! 我とお前の進む道は違う! また弱いものを手にかけるのか、秀吉! やはりこの男を捨て置く事はできぬか…! 我がこの手で潰す…! 今は抑えるんだ、秀吉! 感情に流され、大局を見失ってはならないよ! 半兵衛、いかにお前でも止めるな…! 君はこんな所で過去を振り返るべきではない! 進み続けてこそ豊臣秀吉だ、そうだろう? 秀吉の心を波立てる障害、僕が排除する 半兵衛…どうして秀吉を止めなかった? 秀吉秀吉って、そんなにあいつが大事か? あいつは…自分のためならなんでもする男だ! お前はいつも秀吉の側にいた! 秀吉を止める事だってできたはずだ! 【邂逅ムービー】 俺はここを動かねえ… お前たちが出て行け! ふん… 秀吉、ここは僕に任せてくれ …分かった、お前に任せる すまぬ、どうやら取り乱したようだな お前は…俺が追い出してやる! 相変わらず涼しい目をしてんな… 俺はその目が昔から大ッ嫌いだった 【慶次二度目の撤退ムービー】 よっと! (再び門蹴り開ける) 秀吉…君はやはり僕が敬愛する友だ 今は何よりも君のため、この剣を振るおう 【慶次&上杉軍再登場】 はあ、はあ、はあ… やべえ、のりすぎたか… 俺たちも戦うぞ! あんただけ戦わせるわけにいかねえ! お前ら…逃げろって言ったじゃねえか! …へへ、さあみんな、行くか! おおー! さあ、来てやったよ…立ち去りたまえ、慶次君 秀吉が何をしたか、お前も知っているはずだ! 知っているよ…だがそれがなんだと言うんだ? 僕は秀吉と共に行く…どんな事があっても! 君は過去を見てきた…秀吉は未来を見てきた… この差がいかに大きいか、分かるだろう? それが許せねえって言ってるんだ! 人の心を踏みにじって、何が未来だ! 過去は振り返らないよ、秀吉はね ただひたすら進み続ける、そういう男だ 秀吉は自分の事しか考えない男だぞ! 身勝手に秀吉を愚弄するな…! 君は彼の表層しか見ていない…! お前はそれでいいのか…! そんなんで、秀吉の友達って言えるのか! 君とゆっくり語り合う気はないよ、慶次君 今は時間が惜しいんだ…時間が…! 半兵衛……まさかお前に会うとはな 僕も君と会う日が来ようとは思っていなかった 半兵衛……やっぱりお前も間違ってる!(慶次退却) 【残された時間ムービー】 余計な事に、時間を費やしてしまった…! ごほ、ごほ、がはっ! 急がなくては…!
https://w.atwiki.jp/keiji_basara/pages/10.html
半兵衛【残された時間】 奥州伊達軍の結束は固く 豊臣軍に屈する様子を見せなかった。 秀吉のために成すべきことが多々あるにも 関わらず、思わぬ障害に行く手を阻まれ 半兵衛の胸に焦りがよぎった。 こうして急ぎ最後の策を講じるべく、 長谷堂城を通り抜けようとした時の ことであった。 秀吉、次に長谷堂城に兵を進めよう よし うむ?あれに見える男は… 【第四章 邂逅、前田慶次】長谷堂城猛追戦 【兼続登場ムービー】 俺は無敵だ! 貴様なんぞに負けるわけがない! 直江兼続 登場 ここで決めてやる! 俺は無敵! くそっ、負けるか! 俺は無敵! なんのこれしき! 俺は無敵! ぐわああああ! 無敵なのにやられたあああ! 【撤退ムービー】 わああー! 逃げろー! 上杉軍 撤退 こ、これ程までに簡単に勝てる戦があるとは…(味方武将) 大将が敗れたぞ! 負け戦だ! 撤退ーッ!(上杉軍兵士) 我らの勝利! 追撃を開始せよ!(味方武将) 【慶次登場ムービー】 ぐわあ! なんだなんだ、負け戦かい? よし! 助太刀するから、とっとと逃げな! すまねえ! 俺たちは逃げるぜ! おうよ! へへ…楽しいねえ 絢麗豪壮 前田慶次 罷 通 あれは前田慶次…! くっ…面倒な事に… 慶次よ、何故ここにいる ここはお前のいる場所ではない お前こそ、何をしに来た……秀吉!! 慶次君、今すぐここから立ち去りたまえ! 黙れ半兵衛! 俺は秀吉に話があるんだ…! 黙るのは君だ、分からないのか…! 僕は君のことが嫌いだ 慶次君、君もそうだろう? 【慶次撤退ムービー】 ほらよっと! (門蹴り開ける) どけ、慶次! 我とお前の進む道は違う! また弱いものを手にかけるのか、秀吉! やはりこの男を捨て置く事はできぬか…! 我がこの手で潰す…! 今は抑えるんだ、秀吉! 感情に流され、大局を見失ってはならないよ! 半兵衛、いかにお前でも止めるな…! 君はこんな所で過去を振り返るべきではない! 進み続けてこそ豊臣秀吉だ、そうだろう? 秀吉の心を波立てる障害、僕が排除する 半兵衛…どうして秀吉を止めなかった? 秀吉秀吉って、そんなにあいつが大事か? あいつは…自分のためならなんでもする男だ! お前はいつも秀吉の側にいた! 秀吉を止める事だってできたはずだ! 【邂逅ムービー】 俺はここを動かねえ… お前たちが出て行け! ふん… 秀吉、ここは僕に任せてくれ …分かった、お前に任せる すまぬ、どうやら取り乱したようだな お前は…俺が追い出してやる! 相変わらず涼しい目をしてんな… 俺はその目が昔から大ッ嫌いだった 【慶次二度目の撤退ムービー】 よっと! (再び門蹴り開ける) 秀吉…君はやはり僕が敬愛する友だ 今は何よりも君のため、この剣を振るおう 【慶次&上杉軍再登場】 はあ、はあ、はあ… やべえ、のりすぎたか… 俺たちも戦うぞ! あんただけ戦わせるわけにいかねえ! お前ら…逃げろって言ったじゃねえか! …へへ、さあみんな、行くか! おおー! さあ、来てやったよ…立ち去りたまえ、慶次君 秀吉が何をしたか、お前も知っているはずだ! 知っているよ…だがそれがなんだと言うんだ? 僕は秀吉と共に行く…どんな事があっても! 君は過去を見てきた…秀吉は未来を見てきた… この差がいかに大きいか、分かるだろう? それが許せねえって言ってるんだ! 人の心を踏みにじって、何が未来だ! 過去は振り返らないよ、秀吉はね ただひたすら進み続ける、そういう男だ 秀吉は自分の事しか考えない男だぞ! 身勝手に秀吉を愚弄するな…! 君は彼の表層しか見ていない…! お前はそれでいいのか…! そんなんで、秀吉の友達って言えるのか! 君とゆっくり語り合う気はないよ、慶次君 今は時間が惜しいんだ…時間が…! 半兵衛……まさかお前に会うとはな 僕も君と会う日が来ようとは思っていなかった 半兵衛……やっぱりお前も間違ってる!(慶次退却) 【残された時間ムービー】 余計な事に、時間を費やしてしまった…! ごほ、ごほ、がはっ! 急がなくては…!
https://w.atwiki.jp/midnightanirowa/pages/84.html
邂逅~とまどい~ ◆PuVQoZWfJc 「トリエラ!」 惨劇の会場から他の者が次々と消えて行く中で彼、ヒルシャーは咄嗟に自分のフラテッロ(兄妹)である 少女に手を伸ばした。だがその手は空を切り気が付けばどことも知れない場所に手を前に突き出した姿勢 のまま立っていた。突然の明暗の変化に目が追いつかない。目を擦って辺りを確認する。どうやら今は 夜で、ここはどこかの建物のテラスか何かのようだ。 そしてこの場には自分以外にもう二人の人間がいた。一人はごく普通の日系人の少年、そしてもう一人は トリエラとはまた違ったタイプのツインテールの髪型をした、しかしトリエラより小柄でどこか育ちの良さそうな 少女だった。変わった服を来ており、金髪だが顔は大陸系だ、ハーフなのかも知れない。少年はといえば至って 普通のシャツにジーンズという格好だ、特徴て言えそうなものは外見上は見当たらない。 彼は二人がまだ目を覚まさない内に自分の荷物のルールブックを確認する。服はいつものスーツ姿の ままだが財布や身分証などの私物も軒並み取り上げられていた。思考をまとめる為に情報を整理しようと 作業に集中するが優勝の際の褒賞に目が止まり思わず息を飲む。「死者の蘇生を含むどんな願いも叶う」 死者の蘇生、確かに彼には生きていて欲しかった同僚がいた、だが今はトリエラの方が彼の中では大きな 存在となっていた。 「どんな......願いでも......だって?」 ヒルシャーは自分のフラテッロとなった少女の事を思い浮かべる。最早何時まで生きられるか分からない 偽物の体の少女、国の目もあり止めることもできずに普通の少女として生きられない彼女を、 自分や公社と縁を切り普通の体で普通の少女として人生を送らせることができはしないか。 そんな風に考えた後、短く息を吐いて頭を振る。ありえない。これまでの人生とさっき会場で 見せられた惨状からそんな夢を見る気にはなれない。それに優勝するという事はつまり 「んぅ、ふうっんく、あ、愛紗」 この目覚めた少女を殺すということだ。そんなことは絶対にできない。絶対にだ。 「目が覚めたかい、それじゃ、彼もそろそろ起こした方がいいな」 そう言ってもう一人の少年を起こす。少年は起きるなり自分を見て悲鳴を挙げると大きく後ずさる。 無理もない、あんな事があった後にお世辞にも人相が良いとは言えない自分の顔が間近にあったのだ。 殺されると思ったとしても仕方ない。だが少女の方は警戒こそすれ怯えた様子はなく自分の体をあちこち触って 調べている。ヒルシャーは彼女が自分に何かされたとでも思っている事に気づき、仏頂面になる。心外だ。 46 : ◆PuVQoZWfJc :2010/10/02(土) 18 17 10 ID 6dI/mNjs 「いきなりで済まないが単刀直入に聞こう、君たちは殺し合いをするのかい」 先手を打って釘を差しておく。当然ながら元とはいえ警官だったヒルシャーはそうするつもりは微塵もない。 眼前の彼らのような者は保護し、必要があれば戦うといった姿勢でいる。 聞かれた二人は言うと別々の答えを返した。 「そ、そんな事はしない!そんな事してたまるか!」 「そう言うってことは返答によっては当方に迎撃の用意ありってとこかしら」 少年は明らかにまだ狼狽しているが少女の方は既に余裕を取り戻している。まるでこんな事は慣れっこだという態だ。 つくづくこういう少女と縁があるとヒルシャー苦い思いを抱く。 「一応そういう事になるが、僕にそのつもりはない。子供を襲うような事はしない」 そういうと少女は目を細め気に入らないとでも言いたげに鼻で笑う。 「甘いわね、、まあ今回は相手が黒だって分かってるから乗らないでおいてあげるけど」 そう返されて内心で安堵しながらも、今の短い言葉を聞き咎める。 「君はあの主催者を知っているのか」 いきなり普通に話しだした二人を少年は戸惑いつつ交互に見る。対応が早過ぎる、彼女らは何者なのかと 「まあね、女の子の方は知らないけど、男の方は一度死んでるはずなのよ」 少女、曹操、(真名は華琳)は男の方の名は于吉といいかつて自分と仲間が討伐したはずだと告げた。 「と、討伐ってそんな、冗談かなんか」 少年が疑ってかかるも途中で「乱世で相手は逆賊、当然でしょう」とあっさり斬って捨てられると言葉を無くす。 「死人の復活、案外自分に限ってはできるのかも知れないわね、とりあえず互いに自分の荷物の確認と 自己紹介を済ませましょう、それで何か分かる事もあるかも知れないし」 いつの間にか完全に取り仕切っている曹操に従い二人は、といってもヒルシャーは既に確認しているので 少年、近藤剣司は言われるがままにルールブックを確認し、名簿を見て絶句する。 47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/02(土) 18 17 20 ID nLpYaLF+ 48 : ◆PuVQoZWfJc :2010/10/02(土) 18 18 04 ID 6dI/mNjs 結論から言えば自己紹介で分かった事は3人が3人とも別々の場所、世界から連れてこられたことと、互いの不信感が 僅かに高まったことくらいだった。 「フェストゥムにファフナー......」「黄布党に太平道とか聞いたことが無いぜ」「全く埒が明かないな」 だがもう一つ分かったことがある。必ず誰かしら知人がいてその者もこの殺し合いに参加させられているということだった。 「でも参加者全員が全員、別々の時代から攫われてきたってわけじゃないのね」 そういうとイタリアの警官だと名乗ったヒルシャーも同意する。 「確かに、もしかすると主催の本命もこの中にいて、それを隠すために他の者も一塊で連れられて来られたのかも知れない」 そう言うと酷く言いづらそうに剣司が反論して来た。 「いや、その俺たちの知り合いの事だけど、連れてこられた時期は違うのかもしれない、もしこの名簿の参加者が 全員生きているのなら、の話だけど」 言っている事が分からない二人はそのまま剣司が続けるの黙って待つ。 「おかしいんだよ、この名簿、衛は死んでて、咲良もまだ起きられるほど良くなってない、一騎だって、 他にも戦って死んだ人やここに普通にいられない奴ばっかりで、でも死んでなかったりしてあの時も 皆揃ってて、オレ夢でも見てんのかって思って......」 途中から声が震えだし、声も掠れていく。何故だと言わんばかりの声と涙に少なくとも嘘は感じられなかった。 「だが、それならどうやって、やはり死者の蘇生が可能だと言う事なのだろうか」 ヒルシャーが疑問を口に出すと曹操はたぶん違うと否定する。 「あいつがわざわざ最初に言ってたじゃない、死んだ人間は生き返らないって、ならたぶんこの子の言ってる事が 正しいのよ。コレに書かれてるのは嘘っぱち、でなきゃ誤植とか言うつもりなんでしょう。それにもしかしたら私達への 当てつけもあったのかもね、自分は死なないがお前たちは死ぬって言う」 「なるほど、最初に訂正はして筈だという事か、そして最初の会場に参加者の故人の知り合いに扮した者を置いてあの騒ぎを 起こす。遠めで気づいても確かめられないからもしやと思う。後はその事に気付かない者がコレを信じて殺しあうという訳か。 君、友達とはちゃんと会って確かめたのかい」 ヒルシャーから問われたが剣司は小さく首を横に振るばかりだ。 「やはりか、君たちと会っていなければ僕も騙されていたかも知れないな」 この後どうするつもりだと二人に聞くと、剣司は皆を探すと言う。自分と同じだと言うが曹操からは待ったがかけられた。 49 : ◆PuVQoZWfJc :2010/10/02(土) 18 20 27 ID 6dI/mNjs 「待ちなさい、それぞれ個別に行っても自殺行為よ、私達が生き残るためにはなるべく人を増やす事が先決。戦いにおいて 数は力、足手まといも盾にすれば立派な戦力よ、これから私達がやるべき事は首輪を外して、島を脱出し、主催を倒して あわよくば願いも叶えることよ!こっちが逃げられるようになれば必ず向こうからやって来るわ」 全部と言ってしまえばそれまでの事を曹操は平然と言ってのけ聞いている男二人は呆然としている。 リアリストである筈の彼女は時にその身以上に大きな野心を抱くが正に今、久しぶりに火がついたようだった。 それからの行動は早かった。互いの探している人間の名前と風貌、支給品の確認と武器の再分配とレクチャーを行いながら 3人はそこを後にする。曹操は銃を知らないが使い方だけはすっかり覚えたようで剣司よりもずっと上手くなっていた。 主導権を奪われた二人はすっかりお付のようになっている。 (それにしても私のお付が誰もいないなんて、最近寝屋に呼んでいなかったからかしら、だとしたら自業自得かも 知れないわね、帰ったら全員呼んであげようかしら) そんな事を考えながらも彼女は進む、自分で決めた勝利を目指して。 【一日目 H-1 灯台 深夜】 【近藤剣司@蒼穹のファフナー】 [状態]:健康、困惑 [装備]:スタンガン@現実 [道具]:基本支給品×1、ランダム支給品0~1 [思考] 基本:竜宮島の仲間の安否の確認と保護 1:曹操と一緒に皆を探す 2:確かめたいような、そうでないような 【曹操@真・恋姫†無双】 [状態]:健康 [装備]:SIG SAUER P220@現実 4/9 予備弾倉x3 [道具]:基本支給品×1、ランダム支給品0~2 [思考] 基本:再び于吉を倒す 1:兵隊を集める 2:必ず後悔させてやるわ 【ヴィクトル・ヒルシャー@GUNSLINGER GIRL】 [状態]:健康 [装備]:コルトパイソン@現実、6/6 予備弾丸 24発 [道具]:基本支給品×1、ランダム支給品0~2 [思考] 基本:民間人と保護して公社の人間と合流する 1:曹操達と行動しながらトリエラを探す 2:トリエラ......... 025 DEAD OR ALIVE !? 投下順に読む 027 ―テイク・オフ― 時系列順に読む 007 黄昏 000 胎動 ヴィクトル・ヒルシャー 033 “事故”る奴は……“不運”(ハードラック)と“踊”(ダンス)っちまったんだよ…… 曹操 近藤剣司
https://w.atwiki.jp/i-yatufusa/pages/188.html
PC製作時などに邂逅表の代わりにお使いください。 11~12 “新米当主”秦 有紀子 13~14 “宝貝娘々”劉 小鈴 15~16 “雇われ神父”戸枡 朗人 21~22 “ご隠居”小鳥遊 光圀 23 “ナンシー”南 椎奈 24~25 “フラッグシップ”エーリカ・ビスマルク 26 “Mr.ネゴシエイター”デイビッド・ペンドラゴン 31~32 “遊戯令嬢”白樺 卯月 33~34 “たこせんせー”多胡 創 35~36 “夢見る所長”天塚 小鳥 41~42 “スクラップ”荒神 譲治 43 “湖中の女”宍井夫人 44 “電脳文化猫娘”たま 45~46 “不完全燃焼”安川 透 51~52 佐々木 萌 53~54 予言魚 55 椚 来奈 56 宮内 和美 61 萩原 リサ 62 63 64 65 66 “ミカボシサマ”
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/190.html
《隙間録 邂逅編:エリノラさんの受難》 どうも。巨塔ツアー(笑)の案内を務めさせて頂いてますエリノラです。 「おーい、エリノラちゃん木の実取ってきてー」 エリノラ「うん、わかったー!」 これも案内という業務の一部だから…新緑の候、塔の周囲に生い茂っている木々たちも美味しそうな果実を実らせる頃です。実際に美味しいんだから。 「ねぇエリノラ、ちょっと街行きたいから道教えて」 エリノラ「えっとね~、まずここからあっちに真っ直ぐ進んで―――」 いや案内だけど。巨塔の案内人なんだけど。ま、まあ、下手をすれば迷っちゃうからね。結構森の奥地にあるから、塔。 「お風呂はー?エリノラー?」 エリノラ「お風呂?あそこにドラム缶あるから川の水沸かして入ってー!」 あ、案内……いや、こんなところにお風呂とかあると思ってるの? 「トイレどこだっけ、つかあったっけ」 エリノラ「はいはーい!お手洗いはそっち!いやそっちじゃなくてあっちだよ!!」(手作り) 疑問に思うくらいなら聞かないで!まぁあるけど!ていうか案内させて! 「男と一緒に寝たくないんだけどどこか個別の寝室とかないの?」 エリノラ「え、えっとね!今作った!ちょっと木材と布使って即席で作ったから!隔てるやつ!!これで我慢してね!!!」 知るか!中学生じゃあるまいしそのくらい気にしないでよ!ていうかお家に帰りなさい!! 「エリノラー」 「エリノラ」 「エリノ―――――。」 エリノラ「はぁ……(ゲッソリ)」 みんな、アレだ。 私のことを便利な使用人か何かと勘違いしているのかもしれない。 夜になると街へ帰っていく人もいるけれど、最近はここの生活も快適になっていってるから(主に私のおかげ)混沌の巨塔で寝泊まりする人も少なくない。 一度本当に全滅でもしてお灸を据えてやりたいところだね。 エリノラ「ふう、こんな皆を100層までエスコートしなきゃダメなのか~……」 声に出して悪態をついてみたがそれも虚しいもので、私は両膝を抱いて床に視線を落とした。 エリノラ「でもまあ、実力はそこそこあるわけだし……」 皆となら天辺からの景色を見てもいい気も、する。…のは確かだ。 それもこれも全部、5層の様子を見てから決めても遅くはないかもね。 私、エリノラの受難はまだまだ始まったばかり。これから待ち受ける"異変"なんて知る由もなかったのだから。 +...
https://w.atwiki.jp/au156/pages/157.html
未編集(ここにクラメンの詳細が載る・・・のかな?)
https://w.atwiki.jp/nekoyutrpg/pages/113.html
back 「妖魔の森の邂逅」 next 「妖魔の森の邂逅」オープニングフェイズ GM:なお、今回のシナリオ内容が固まったのは [[エリス]]:「まあボケてても仕方ありませんし覚悟決めますか……私、この仕事が終わったら超新星アイドルとして華麗にデビューするんだ……★」 GM:この台詞を聞いた時です。 エリス:なんと☆ [[フィッシャー]]:「大爆発の後、矮星として無限に縮退する運命……いかん、ファンタジーだったな!HAHAHA!」 エリス:「エリンディルにピンチがやってくる、でっかい未来が危ないぜ♪」 フィッシャー:そいつも超新星だな!(笑) GM:それまで「概要は思いついたけどどう絡めるかなー」と思っていたのが天啓のように。 アイドルといったら軍への慰問だよな!(偏見) フィッシャー:最終回は、従兄と喧嘩別れした上に昔の男にあらためてフラレるんですね! エリス:フィッシャーさんにパインサラダを用意すればいいんですね☆ フィッシャー:正解。 まあ、ピンク色のザクの手に乗ってもいいのじゃよ? エリス:あの機体好きじゃないんで……。 ■PC1:エリス(PL:ロン・ブラック) レベル:2 種族:ヒューリン メイン/サポート:アコライト/バード HP:35 MP:40 フェイト:5 ■スキル 種族スキル: ≪ハーフブラッド≫1/≪ニンブル≫1 アコライト: ≪プロテクション≫3/≪ヒール≫1 バード: ≪エチュード≫1/≪ディスコード≫1/≪バスカー≫1/≪アカンパニー≫1 一般スキル: ≪ベアアップ≫1/≪ファーストエイド≫1/≪トレーニング:敏捷≫ ■装備:クラブ/ビレッタ/レザージャケット/護りの指輪/シンセサイザー(楽器相当品) エリス:≪プロテクション≫成長はアコライトの基本として。 あとは【行動値】あげのために≪トレーニング:敏捷≫、ネタ的に≪バスカー≫と≪アカンパニー≫取得。 リズさんの火力がちょう強くなりました。 GM:コンビネーション前提だけあって超強いよな……。 リズ:慈悲はない。 ダンサーにバード支援がくわわり最強に見える。 エリス:≪エチュード≫と≪ファイアステップ≫≪アカンパニー≫が合わさり、シーン終了まで攻撃力が+12に見える。 GM:やはり支援キャラが機能すると強い……。 リズ:本気で殺す気だな。 エリス:≪バスカー≫で儲けた分は、前回の報酬余りと合わせて馬を購入したので遠出が楽になりました。 あとリズさんとの関係は友人に書き換えときますね。 GM:ういうい、エリス視点だと「なかのいいおともだち」なんだな。 エリス:シナリオ1~2の間に、≪バスカー≫で一緒にあちこち出歩いて稼ぐの手伝ってもらったとかそういう関係にしたいです。 GM:うむ、シナリオ的にもその方が都合がいいかな。 エリス:そのついでにリズさんの故郷の歌とか教えてもらった設定にしとくと、≪アカンパニー≫がはかどる。 リズ:そうだなあ。 こっちも芸人だから色々と歌はあると思う。 ■PC2:[[“青い目の”リズ]](PL:dihalt) レベル:2 種族:ドゥアン(オルニス) メイン/サポート:ウォーリア/ダンサー HP:46 MP:34 フェイト:5 ■スキル 種族スキル: ≪ウィング≫1 ウォーリア: ≪バッシュ≫3/≪アームズマスタリー:両手剣≫1/≪インビジブルアタック≫1 ダンサー: ≪クイックステップ≫1/≪ファイアステップ≫1/≪ダンシングヒーロー≫1 一般スキル: ≪アスレチック≫1/≪インサイト≫1/≪トレーニング:器用≫1 ■装備:ファルクス/ハット/レザージャケット/護りの指輪 リズ:≪バッシュ≫を伸ばして火力強化、≪インビジブルアタック≫で命中判定ダイス増加、≪ダンシングヒーロー≫でミドルの判定強化。 さらに一般スキルの≪トレーニング≫で【器用】を伸ばして命中率を上げた。 オレの弱点は命中率だ(笑) GM:手堅く全体的に強化してる感じですね。 3D振ってるから決して低いわけではないんだが……。 リズ:基本的にはバズーカよりマシンガンが好きなんよ。 フィッシャー:ヒューリンなら≪コンバットマスタリー≫もあったが、リズはドゥアンだしなあ。 リズ:武器もグレートソードからファルクスになってちょっとだけ火力アップしてるし、1回しか斬れないけど確実に、重く斬る。 まあ≪インビジブルアタック≫はダイス増やす系だから、命中精度とクリティカル期待が上がって隙がない。 エリス:使うと命中判定で4Dですか。 リズ:常時使って4D振るよ! ≪ウェポンガード≫と結構迷ったけどね、単体としての戦闘力を上げるより、火力特化した方がギルドとしての戦闘力は上がるだろうという判断。 防具もちょいちょい固めている、ってところで……俺の場合、【行動値】を1くらい上げても気休め感があってなー。 メル:まあ、敵より遅いなら1でも構わんし、敵より早いなら敵より1つだけ早いだけで充分。 敵の【行動値】がそう高くも無ければ、フィッシャーくらいまでは回る。 リズさんは、その……。 リズ:お、おう。 GM:メルとフィッシャーの範囲攻撃で一掃できない敵を討つのが役目みたいなところはあるだろう。 リズ:堅いもんを殴って壊す役目だわな。 エリス:≪ヘイスト≫を覚えるべきでしたか……? リズ:ステップで必死こいて行動値上げる事も可能なんだが、そうすると実質火力下がるんでねー。 メル:実際≪ヘイスト≫覚えると、位置と攻撃順をこっちで操作できるひどいパーティーになるな。 GM:後から「どぅれぃ」って出て行ってぶったぎる役。 リズ:PC間コネは変更無し、いずれはネタにもなるだろう。 ■PC3:フィッシャー(PL:マサカリ) レベル:2 種族:エルダナーン メイン/サポート:メイジ/サマナー HP:29 MP:52 フェイト:5 ■スキル 種族スキル: ≪マジックセンス≫1 メイジ: ≪コンセントレイション≫1/≪マジシャンズマイト≫2 サマナー: ≪サモン・リヴァイアサン≫1/≪ブラッドパクト≫2/≪サモン・アラクネ≫1/≪ハイサモナー≫1 一般スキル: ≪マジカルハーブ≫1/≪デストロイヤー≫1/≪モンスターロア≫1 ■装備:ビギナーズロッド/ハット/クロスアーマー/トラベラーズマント/グリモア フィッシャー:うむ、やっぱり≪フォースブリンガー≫やめてダイス増やそう。 もうちょっと達成値高めないと安心できん。 GM:なんと。 クリティカル狙いですか? フィッシャー:いや、単に達成値目当て。 リズ:そんなに差がないので? フィッシャー:クリティカル狙いで≪エキスパート≫にするか、≪ブラッドパクト≫の有効な≪ハイサモナー≫にするか。 後者はダイス増えないけど、リアクションのダイス減るから似たような物。 リズ:ダイス増やすとクリティカル率あがるからなあ。 フィッシャー:基本ルールブックには無いが、こいつ前提の≪クレートサモナー≫というスキルもあるのでなあ? GM:ああ、≪ハイサモナー≫→≪グレートサモナー≫は強い。 フィッシャー:というわけでスキル面は、≪サモン・アラクネ≫でダメージ軽減が若干可能になったのと≪ハイサモナー≫で命中精度向上。 使う機会が増えたサモナー特技のコストを≪ブラットパクト≫を成長させて軽減。 PC間コネクションは変化なし。 ■PC4:[[メルヒオール]](PL:錆色の月) レベル:2 種族:ヴァーナ(アウリル) メイン/サポート:シーフ/モンク HP:38 MP:33 フェイト:5 ■スキル 種族スキル: ≪オーバーパス≫1 シーフ: ≪ワイドアタック≫1/≪ピアシングストライク≫2/≪バタフライダンス≫1/≪スティール≫1 モンク: ≪アームズマスタリー:格闘≫1/≪アイアンフィスト≫1/≪マインドクラッシュ≫1 一般スキル: ≪ファインドトラップ≫1/≪リムーブトラップ≫1 ■装備:アイアンナックル/ハット/レザージャケット/バックラー メル:≪ピアシングストライク≫を成長で打撃力上げて、≪マインドクラッシュ≫で[ノックバック]つくようになりました。 あと≪スティール≫でボスのドロップ品、実質2回漁れます。 素敵。 GM:[ノックバック]かあ……。 エリス:【行動値】の関係で、リズさんよりメルのほうが攻撃対象になりやすいですからね。 GM:1話がまんまそうだったなあ。 メルの回避力超重要。 メル:まあ、あとはもう面倒くさいから、装備はそのままでMPポーション買いこんだ。 リズ:マジ大事だな。 メル:コネは変わらず、以上。 GM:今回はちゃんとシーフとしても働いてもらう予定。 エリス:今回はギルドレベル上がってませんが、キャラクターレベルが2になってるので≪目利き≫と≪蘇生≫両方持っていけますね。 GM:1話だと敵の出鼻をメルがおさえているので≪陣形≫も要らない感じでしたね。 リズ:≪目利き≫が大切(純粋な目で金を見つめる) GM:しかも厄介なことに≪スティール≫と≪ワイドアタック≫使うとスティールの護符の効果で範囲から3D+1でドロップ判定。 back 「妖魔の森の邂逅」 next 「妖魔の森の邂逅」オープニングフェイズ
https://w.atwiki.jp/uscjaparipark/pages/145.html
対戦相手:カラカル 使用する技 攻略 クリア後に解放されるステージ ストーリーモード:ハナリアンの魔の手 スカウトモード:ダチョウ(野生解放の戦い) サイキョーオブサイキョー ←前ページ 次ページ→ ハナリアンの魔の手 名前
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/1087.html
せんねんかいこう【登録タグ VOCALOID osatohP あるまみつき せ 曲 鏡音レン】 作詞:あるまみつき 作曲:OSATOH 編曲:OSATOH、あるまみつき 唄:鏡音レン 曲紹介 オーケストラをバックに、鏡音レンが題名通りの壮大な出会いと別れを歌います。 歌詞 そっと小さく 燃え始める 命 風に揺れ ゆらゆらと 形を変えていく Feel breathe 遠くで呼ぶ声がする やさしい光が 導く明日へ 空と雲の間 旅をする 笑顔と涙を 休む事もなく Long and the winding road 旅は終わらない 同じ刻 奏で合う 何かを探して By faith 新たに生まれ出る 希望 愛しい手を守る 強さに変えて 月と星の間 旅をする 誰かとすれ違い 誰かに背を向けて Long and the winding road 旅は終わらない いつの日か 響き合う 誰かを求めて 空と雲の間 旅をする この出会いもあの別れも 胸に刻みながら 月と星の間 旅をする いつの日か 見つめ合う 瞳を捜して コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/424.html
《隙間録 邂逅編:エリノラさんの受難》 どうも。巨塔ツアー(笑)の案内を務めさせて頂いてますエリノラです。 「おーい、エリノラちゃん木の実取ってきてー」 エリノラ「うん、わかったー!」 これも案内という業務の一部だから…新緑の候、塔の周囲に生い茂っている木々たちも美味しそうな果実を実らせる頃です。実際に美味しいんだから。 「ねぇエリノラ、ちょっと街行きたいから道教えて」 エリノラ「えっとね~、まずここからあっちに真っ直ぐ進んで―――」 いや案内だけど。巨塔の案内人なんだけど。ま、まあ、下手をすれば迷っちゃうからね。結構森の奥地にあるから、塔。 「お風呂はー?エリノラー?」 エリノラ「お風呂?あそこにドラム缶あるから川の水沸かして入ってー!」 あ、案内……いや、こんなところにお風呂とかあると思ってるの? 「トイレどこだっけ、つかあったっけ」 エリノラ「はいはーい!お手洗いはそっち!いやそっちじゃなくてあっちだよ!!」(手作り) 疑問に思うくらいなら聞かないで!まぁあるけど!ていうか案内させて! 「男と一緒に寝たくないんだけどどこか個別の寝室とかないの?」 エリノラ「え、えっとね!今作った!ちょっと木材と布使って即席で作ったから!隔てるやつ!!これで我慢してね!!!」 知るか!中学生じゃあるまいしそのくらい気にしないでよ!ていうかお家に帰りなさい!! 「エリノラー」 「エリノラ」 「エリノ―――――。」 エリノラ「はぁ……(ゲッソリ)」 みんな、アレだ。 私のことを便利な使用人か何かと勘違いしているのかもしれない。 夜になると街へ帰っていく人もいるけれど、最近はここの生活も快適になっていってるから(主に私のおかげ)混沌の巨塔で寝泊まりする人も少なくない。 一度本当に全滅でもしてお灸を据えてやりたいところだね。 エリノラ「ふう、こんな皆を100層までエスコートしなきゃダメなのか~……」 声に出して悪態をついてみたがそれも虚しいもので、私は両膝を抱いて床に視線を落とした。 エリノラ「でもまあ、実力はそこそこあるわけだし……」 皆となら天辺からの景色を見てもいい気も、する。…のは確かだ。 それもこれも全部、5層の様子を見てから決めても遅くはないかもね。 私、エリノラの受難はまだまだ始まったばかり。これから待ち受ける"異変"なんて知る由もなかったのだから。 +...